週刊一週間

・7月13日(木)
1で恐怖、7で戦慄。朝の6分はほんとに大事だ。


・7月14日(金)
どうぶつの森を遊んでいたら、鳥の鳴き声が聞こえる。
おかしいな? と思ったら、本物の鳥だった。びっくり。


・7月15日(土)
一月に渡る出張から、友人が帰ってくる。
おぉおぉ、とか言いながら渋谷で飲む。お土産は焼酎とわかめ。持って帰ると、「なんでワカメばっかりこんなに沢山あるの?」と母親に尋ねられる。いや、理由はちょっと分からない。


・7月16日(日)
締め切りが19日に迫っているので、編集作業に出かける。と言っても、自分は大したことはしないのだけれど。
帰り焼肉屋に寄って、ビール。そういえば、淳平の誕生日だなーと思い出す。


・7月17日(月)
月曜日なので飲む。祭日とか関係ない。


・7月18日(火)
一ページだけ、絵を描いてもらう仕事があったのだが、それをやっているところにちゃちゃを入れに行く。ちゃちゃちゃ。
神保町の珈琲館だったので、帰りに二人で呑んで帰る。そのままベットに倒れ、お休みなさい。


・7月19日(水)
無事、本の入稿完了との知らせあり。これで、8月に持っていくものが無いという事態は避けられましたな。
タイトルは「蛇行」。続く続くよ、ワインディングロード。
夕方、バスに乗っていたら、涙ぐんでいる女の人がいた。なんか、かわいそうだなー、と思う。