「やぁ」と来て、「やぁ」と去る(その4)

今日は7月3週の「はてなダイアリー日記」です。このままでは、進むスピードと戻るスピードが一致してしまいいつまでたっても終わらなくなってしまいまそうです。もう少し、パキッとやって行きましょう。

7月11日
■ JAN/EAN一覧ページ 22:09


7月12日
■ delta,menuテーマ追加 15:56


7月13日
はてなオフ会vol.1続々報 13:49
■ eanモジュール、eanlogモジュール、hoteanモジュール 15:11
リンク元の表示停止について 21:50


7月14日
リンク元表示の再開について 07:42
はてなオフ会vol.1 プレゼント追加 14:20
リンク元の記録、表示の仕様変更について 14:39
■ smoking_grayテーマ 19:12
はてなオフ会vol.1 プレゼント追加 その2 19:16


7月15日
はてなオフ会vol.1 プレゼントさらに追加 12:45
■ ASIN/ISBN、JAN/EANページの評価機能追加について 21:11
リンク元の非表示措置について 21:28


7月16日
■ utsusemi,kasumi,memoテーマ 17:27
JANJANバーコード 19:03
■ JAN/EANバーコード表示記法 20:14



■ JAN/EAN一覧ページ 22:09
■ eanモジュール、eanlogモジュール、hoteanモジュール
■ ASIN/ISBN、JAN/EANページの評価機能追加について
JANJANバーコード
■ JAN/EANバーコード表示記法
言わずもがな、固有名詞には歯が立ちません。はてなのことははてなに聞け、ということで、「ヘルプ」の解説でも読みに行きましょう。それでは、久しぶりにクリック!
(えいやー)

・JAN/EAN関連モジュール(ean,eanlog,hoteanモジュール)

eanモジュール
最近更新されたeanを一覧で表示します
eanlogモジュール
自分の日記で言及したeanを一覧で表示します
hoteanモジュール
言及数の多いeanを一覧で表示します

それぞれの指定方法は、keywordモジュール、asinlogモジュール、hotasinモジュールと共通です

だから、「ean」が分からないーーー。
というわけで、近くにあった「EAN一覧ページ」というのを見に行ってみましょう。
(えい!)
「4909411011451 もろこし生茶500mlペットボトル キリンビバレッジ株式会社 2004-08-02 22:02:25 評価5.0」
に画像のおまけつき。なんだ、「49〜」ということはただのバーコードじゃん。
ようは、日記でお手軽に商品画像が使えるってことですか。ほのかに商売のにおいが…… ちょっと冷める、かな?
ただ、評価点が付いているところは面白く、叩かれてしまったらどうするのだろうといらぬ心配をします。
あと、「注目EANページ」(http://d.hatena.ne.jp/hotean)というページがあって、そこには「キーワード」とそれを使った「日記」のリンクがあるのですが、現在のところ多くて2件。ほとんどが1件です。三週間たってこれということは、ほとんど世に知られていないか、よほど魅力が無いのかという話なのですが、どういうことなのでしょう。ちょっと、良くわかりません。
バーコードを表示できるというのも何に使えるのか良くわかりませんが、使い道はきっと発見する人がいるでしょう。少なくとも、キーワードには飛べるようです。


で、「リンク元の表示法について」は結構たくさんコメントが付いています。
コメント欄の先にある日記は、リンクがある場合は見に行くことにしていますが、実際の日記にはそれについての言及があるケースは少ないようです。「日記は日記」「コメントはコメント」ってことね。
熱心に意見を出している方もいて、こういう人を見ると「切実な話なんだなぁ」と思います。思えます。
こちとら、「まず意見があることがすごいよな」というレベルなので、なんともはやですが。
ただ、「サーバーの負荷を理由にしているのに、新機能が増えているのはどうなんだ」という意見があって、これは思わず「そりゃそうだ」と笑いました。説得力というより、視点の勝利(私にとっては敗北)ですね。素敵な意見です。
リンク元の表示法」については、確か方針が決定したように記憶していますし、自分でもそれについて書いたのですが、頭の中からスッポリ抜け落ちてます。後でちょっと確認しておきましょう。


しかし、「コメント欄」の文章は尖りますね。角があたって、「痛! 痛!」って感じる時があります。特に、「はてなダイアリー日記」のコメントは見ててそう感じますね。これは、それを書いている人というよりも、「コメント欄」という場所が持つ性質なのでは無いかと感じるのですが、このことについてはそのうち考えてみようかな。
いろいろ思うことを残しつつ、また明日。