週刊一週間

・7月6日(木)
目の前に、ものすごい足を開いて座っている人がいて、めちゃくちゃがに股に見えるし、異常にバカに見えた。気をつけよう。


・7月7日(金)
一円玉を拾う。おとといに見かけたものと同じものだと思ったので、つい不憫になって。
高校生が、「人生に疲れた」と話していた。月並みだが、笑ってしまう。


・7月8日(土)
やんごとなき理由で、両親と食事。しこたま飲む。


・7月9日(日)
ただ飯で、しこたま飲む。終電は渋谷を遥に越えて、鷺沼。二子多摩川でも見てやろうかと思って歩き始めたが、即座にダウン。オン、タクシー。大人だ。


・7月10日(月)
胃にくる二日酔いで、昼飯を食べるのも困難。おこわの匂いに、うえってなる。
三時ごろにおやつ代わりに食べました。


・7月11日(火)
「正直」の最大の利点というのは、なんにせよ「話が早い」ということにあると思うのだが、いかがか?
そんなはずは無いと思い、色々考えたり調べたりしてみたのだが、困ったことに、絶対名曲。木村カエラ「Magic Music」。