頭の中身が、おがくずが詰まったみたいな状態だったので、とりあえず飲みに行ってみました。


頭の中身が、考えなければならないことでパンパンの状態よりも、なにも考えてなくてスカスカの状態を比べると、スカスカの方が随分と良いような気がします。
「歩く」というのは、頭の中身を片付けるのに相当良い方法のような気がします。
歩いている時に起こる上下運動で、雑然としたものが隅の方にまとまるからでしょうか。
作業領域を確保するのって、能率をあげるためにはすごく大事ですものねぇ。