「やぁ」と来て、「やぁ」と去る(その16)

今日は、4月第4週の「はてなダイアリー日記」です。

4月20日
■ 携帯ページでのコメントアウト部の表示 17:09
はてなダイアリーブック申し込み方法の変更について 22:06
■ キーワードページの日記タイトル表示について 22:15


4月21日
■ 長い文章の日記更新エラーについて 11:22


4月22日
■ フレームページでのカウンターの利用について 11:39
はてなカウンターでのXSS脆弱性について 11:40
■ 長い日記が更新できない不具合について 16:46
投げ銭 16:58


4月23日
はてなの新サービス、はてなグループ登場 12:42
リンク元の削除機能について 21:51

楽しみにしていた、「はてなグループ」の内容をとりあえず確認してきました。
へー、思ったより使ってる人少ないのね。今のところ、それほど盛んという感じでは無いのかもしれません。
まぁ、「はてなダイアリー書いてぇ、次にはてなグループ書いてぇ」、さらにあれもやって、これもやってでは体がいくつあっても足りないですもんね。「はてなダイアリー」があれば十分というのも、うなずける話です。
それでも、新しいもの好きな方や、「はてなグループ」に興味を持った方々が作った、参加1のグループがあるわあるわ。これは、どれだけ動いてるもんなんでしょうね。一人でもグループとはこれいかに。これは、別に参加1のグループに文句があるわけではなく、なんだか羨ましいなと思っているということなのです。やってみようかな……

  1. はてなダイアリー」ある程度使っていると、段々やることが固定されて来て新しい刺激が欲しくなる。
  2. そんな矢先に、「はてなグループ」のアナウンスが目に飛び込んでくる。
  3. ちょっと考える。「はてなダイアリーの方は普通の日記を書いて、趣味的なものはグループの方で書いてみようかな」
  4. とりあえず、「はてなグループ」のグループ一覧に目を通す。どうも、一見様には敷居が高そうだなぁ。んじゃあ、自分のグループを作っちゃえ。

うーん、なるほど。(と勝手に納得)
刺激を求めて始めるわけだから、「ダイアリー」と平行してやると手間が二倍、ということは気にならないわけですね。
おそらく、注目度は「はてなダイアリー」の方が圧倒的に高いと思われますが、「グループ」という言葉から彷彿とされるような「閉じている」という感覚が欲しいわけなんでしょうね。(私はそうですね)
あ、そうか。「はてなダイアリー」はidを二つ取れないしね。ネットがどうこうと言うよりも、こういうシステムを二つ使いたい人の要求を満たすためにも使えるわけか。手間は二倍だけど。
うーん、なんだかとても良いシステムのような気がします。(いつもながら、当たり前ですね)